コムバクは正当少女漫画（笑）

「今の私の頭の中はコムバクのみで形成されている。あとymd」

今日何回言ったか解らない言葉（笑）



ちょっとコムバク語りたい……。ので語る↓↓
短いしコムバクについてしか書いてないので続きに。

コムバクって凄くゆっくりな恋愛しか出来ないような。
早い進展は無いですよね。告白っていうかまずバクちゃんが自分の気持ちに気が付くまでに時間がかかりそうだ。
コムイさんはかなり早い段階でバクちゃんの事好きになってると思う。室長になる前からとかだと萌え。
けどバクちゃんが気付いたのはノベルズ１の直後からだと信じてる!(←)あのパーティーの後一人そわそわしてれば良い…!

｢バク様？｣
｢あ、う、ウォン、なんだ｣
｢お顔が少々赤いようですが…｣
｢!さっ、酒だ酒!気にするな!｣
｢しかし…｣
｢ええいっ!煩い!平気だ馬鹿者ぉ!
｣

こうやってギャーギャー騒いでるバクちゃん見てコムイさんはニヤニヤしてるんだよ…。

コムイさんは長ーい片思いをしててほしいですね。ずっと我慢してゆっくりバクちゃんに近付いていく。
最終的に我慢の限界がきて爆発するようにバクちゃんに迫れば良い。
で、その勢いのまま両想いだってなれば最高です。あぁーコムバクコムバク。誰か書いて＾q＾

両想いになってからもあまり二人の関係は見た目変わらなくて、バクちゃんだけがやけに内心テンパってるんです。
どうしよう。近付くとかましてや触るなんて出来ない!恥ずかしいというか、なんかいたたまれないというか…(うにゃうにゃ)
みたいにグルグルしてる。
バクちゃんはジンマシン出ちゃうし、コムイさんは基本優しいからそんなバクちゃんに手なんか出せなくてうにゃうにゃ…みたいな（笑）
バクちゃん的には頑張っているつもりです。
でも気恥ずかしさやら高い自尊心やらが邪魔して中々素直になれません。ツンデレですね、解ります。
ただ天然な所と甘っちょろい所があるので、たまにとんでもないデレを発揮してコムイさんを慌てさせるんですよ。


マジ誰かコムバクーコムバクを下さいー。